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初めて犬・猫を飼う前に知っておくべき10のこと|後悔しないための完全ガイド

  • 6月28日
  • 読了時間: 6分
ペットを飼ってみたいけど可愛いだけじゃダメ?
ペットを飼ってみたいけど可愛いだけじゃダメ?

「可愛い」だけでは始められない現実


 テイルブログ筆者のNyamoです。


犬や猫と暮らす生活に憧れる人は多いでしょう。SNSや動画で見る愛らしい姿に癒され、「自分も飼ってみたい」と思うのは自然なことです。実際、ペットは日々の生活に大きな喜びをもたらしてくれます。


しかしその一方で、「思っていたより大変だった」「こんなはずじゃなかった」と感じてしまう人がいるのも事実です。


なぜこうしたギャップが生まれるのでしょうか。

それは、ペットとの生活が「可愛い」という感情だけでは成り立たないからです。命を預かるということは、時間・お金・責任のすべてを伴う選択です。


可愛いだけでは続けられない現実もあります。

特に初めて犬や猫を飼う場合、事前に知っておくべきポイントを理解しているかどうかで、その後の満足度は大きく変わります。


この記事では、これから犬や猫を迎えようと考えている方に向けて、後悔しないために知っておくべき重要な10のポイントをわかりやすく解説します。


ここテストに出ま~す
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1.犬・猫の寿命は想像以上に長い



まず最初に理解しておきたいのが、犬や猫は長い年月を共に過ごす存在だということです。

小型犬や猫の場合、15年前後生きることも珍しくありません。最近では20年近く生きるケースも増えています。


つまり、ペットを飼うということは、「数年だけ可愛がる」のではなく、10年以上責任を持つということです。


その間には、

・引越し

・転職

・結婚

・出産

・収入の変化

など、生活環境が大きく変わる可能性があります。

それでも最後まで一緒に暮らせるか。これは飼う前に必ず考えておきたいポイントです。



2.毎日の世話は休めない


犬や猫との生活は、毎日の積み重ねです。

犬なら散歩、猫でもトイレ掃除や食事管理、遊びの時間が必要になります。


特に犬は、朝晩の散歩が欠かせません。雨の日でも、疲れている日でも、基本的には毎日行う必要があります。


また、ペットは人間の都合を理解してくれません。「今日は忙しいから後でいいや」は通用しないのです。可愛い瞬間だけでなく、地道なお世話を続けられるかどうかが非常に重要になります。



3.思った以上にお金がかかる


「フード代くらいでしょ?」と思っていると、実際に飼い始めたときに驚く人も多いです。

犬や猫には、継続的なお金がかかります。


例えば、

・フード代

・トイレ用品

・ワクチン

・ノミ、ダニ予防

・健康診断

・トリミング

・医療費

・おもちゃ代

などです。


さらに、病気やケガが発生すると数万円~十万円以上かかることもあります。

特に高齢になると通院回数も増えやすくなります。


「可愛いから飼う」だけでなく、経済的に支え続けられるかも大切な判断基準です。



4.住環境の準備が必要


ペットを飼うには、家の環境も重要です。

まず確認すべきなのが、「本当にペット可か」という点です。


ペット可物件でも、

・犬のみ可

・小型のみ可

・頭数制限あり

など細かな条件が設定されている場合があります。


また、実際に飼い始めると、

・床の傷

・毛の掃除

・ニオイ対策

・防音対策

なども必要になります。


猫なら脱走対策、犬なら安全に歩けるスペースづくりも大切です。

人間にとって快適な家と、ペットにとって快適な家は少し違います。



5.しつけの問題は必ず起こる


「うちの子は大丈夫」と思っていても、多くの飼い主が何かしらの悩みを経験します。


例えば犬なら、

・無駄吠え

・噛み癖

・トイレ失敗

など。


猫でも、

・爪とぎ

・家具へのいたずら

・夜中の運動会

といった悩みがあります。


しつけは一日で終わるものではありません。根気よく向き合う必要があります。

また、感情的に怒るだけでは改善しないケースも多く、飼い主側の知識も重要になります。



6.病気やケガのリスクがある


犬や猫も人間と同じように病気になります。しかも、動物は言葉で不調を伝えられません。


そのため、

・食欲が落ちた

・元気がない

・動きが鈍い

・隠れるようになった

など、小さな変化に気づけるかが大切になります。


また、夜間診療や緊急手術が必要になるケースもあります。

「元気な姿」だけでなく、「弱っている姿」と向き合う覚悟も必要です。



7.旅行や外出が制限される


ペットを飼うと、自由度は確実に変わります。


長時間家を空ける場合は、

・ペットホテル

・家族や知人への預け先

・ペットシッター

などを確保しなければなりません。


特に犬は長時間の留守番が苦手な子も多く、外泊のハードルは上がります。

「気軽に旅行へ行く生活」から、「ペット中心に予定を考える生活」へ変わるイメージです。


ただ、その変化を‟制限”ではなく‟幸せ”と感じる人もたくさんいるし、そうでなければ飼うことは難しいとも言えます。



8.家族全員の理解が必要


一人が飼いたいと思っていても、同居家族が反対しているケースは少なくありません。

しかし、ペットとの生活は家族全体に影響します。


例えば、

・ニオイ

・毛

・鳴き声

・アレルギー

・金銭負担

などです。


特に「世話を誰がするのか」が曖昧なまま飼い始めると、後々トラブルになりやすくなります。犬や猫を迎える前に、家族でしっかり話し合っておくことが大切です。



9.別れの時まで責任がある


できれば考えたくないことですが、ペットとの別れは必ず訪れます。

犬や猫は人間より寿命が短いため、多くの場合、飼い主が見送ることになります。


高齢になると、

・介護

・通院

・食事補助

などが必要になる場合もあります。


「最後まで面倒を見る」という覚悟は、飼う前から持っておかなければなりません。

命を迎えるということは、最後まで寄り添うということです。



10.それ以上の幸せを与えてくれる


ここまで読むと、「やっぱり大変そう」と感じたかもしれません。実際、犬や猫との生活は楽なことばかりではありません。


しかし、それでも多くの人が「飼ってよかった」と感じています。

何気ない仕草に笑ったり、落ち込んだ日に寄り添ってくれたり、ただ同じ空間にいるだけで安心できたり。


ペットは、言葉では説明できないほど大きな癒しを与えてくれます。毎日の暮らしが少し楽しくなり、家に帰る時間が楽しみになる。

そんな変化を与えてくれる存在です。



「可愛い」だけではなく、‟覚悟”を持ってむかえよう


犬や猫を飼うということは、人生を共にする家族を迎えるということです。

もちろん大変なこともあります。


ですが、その責任を理解した上で迎えたペットとの生活は、かけがえのないものになります。だからこそ大切なのは、


「可愛いから飼う」ではなく、

「最後まで責任を持てるか」で考えることです。


しっかり準備を整えたうえで、あなたと愛犬・愛猫にとって素敵な出会いになることを願っています。


By Nyamo
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