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犬・猫は何時まで留守番できる?共働き・外出時の対策まとめ

8月31日
読了時間: 5分
こんな顔されると外出しずらいですよね?
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留守番は「何時まで大丈夫?」という不安


こんにちは。テイルブログ筆者のNyamoです。


「仕事で毎日8時間以上家を空けるけど大丈夫?」「旅行や急な外出のとき、犬や猫だけで過ごせるの?」「共働きだから日中は誰も家にいない...。」


犬や猫と暮らしている人なら、一度はこんな不安を感じたことがあるでしょう。


実際のところ、「〇時までなら大丈夫」という明確な答えはありません。犬と猫では習性が異なり、年齢や性格、健康状態によっても大きく変わります。


また、「留守番できる=ストレスがない」という意味でもありません。ペットは飼い主が思っている以上に環境の変化を敏感に感じ取っています。


しかし、事前の準備や環境づくりを工夫すれば、ペットの負担を減らしながら安心して留守番をしてもらうことは十分可能です。


この記事では、犬・猫それぞれの留守番時間の目安や注意点、共働き家庭でも実践できる対策を詳しく解説します。



犬・猫は何時まで留守番できる?


犬の場合


一般的に成犬であれば6~8時間程度の留守番は可能とされています。


ただしこれは健康な成犬であり、毎日の生活リズムが整っている場合です。


子犬は排泄回数も多く、長時間の留守番は難しくなります。特に生後6か月未満では3~4時間程度が目安です。


また、高齢犬になると体力や排泄の問題が出てくるため、若い頃と同じような留守番は負担になる場合があります。


犬はもともと群れで生活する動物です。そのため、長時間ひとりで過ごすことが続くと、


・分離不安


・無駄吠え


・家具を噛む


・トイレの失敗


などの行動につながることがあります。


猫の場合


猫は犬よりも単独行動が得意な動物です。


成猫であれば8~12時間程度の留守番は比較的問題ないケースが多いでしょう。


しかし、「猫は放っておいても大丈夫」という考えは少し危険です。


猫も環境の変化には敏感で、


・ご飯が切れる


・水が汚れる


・トイレが汚い


・室温が高すぎる


などが原因で体調を崩すことがあります。


また、多頭飼いでは相性によって留守番中にケンカになることもあります。


一泊以上の留守番は?


犬の場合、一泊以上は基本的におすすめできません。


散歩や排泄だけでなく、人とのコミュニケーションも必要だからです。


猫の場合でも、一泊程度なら環境によって可能な場合がありますが、


・新鮮な水


・十分なフード


・清潔なトイレ


が確保されていることが前提です。


2泊以上になる場合は、家族や知人、ペットシッターなどに様子を見てもらうほうが安心です。


異常なし??
異常なし??


共働き家庭ができる留守番対策


①留守番スペースを安全にする


誤飲しそうな物や電気コードは片付けましょう。


観葉植物の中には犬や猫に有害な種類もあります。


また、


・倒れやすい家具


・ビニール袋


・薬


・小物


なども届かない場所へ移動します。


事故のほとんどは「まさか」が原因です。


②室温管理を徹底する


夏は熱中症、冬は低体温症が心配です。


エアコンを適切に利用し、


・夏25~28℃


・冬20~23℃


程度を目安に快適な環境を保ちましょう。


特に真夏は室温が急上昇するため、短時間の外出でも油断は禁物です。


③水は複数用意する


万が一ひっくり返してしまっても困らないよう、水入れは2~3か所に設置すると安心です。


循環式給水機を利用する家庭も増えています。


新鮮な水を飲める環境は、脱水症状の予防にもつながります。


④自動給餌器を活用する


決まった時間にフードが出る自動給餌器は、共働き家庭の強い味方です。


食事時間が安定すると生活リズムも整いやすくなります。


ただし、機械まかせにせず、故障などに備えて定期的な点検も忘れないようにしましょう。


⑤ペットカメラで見守る


最近はスマートフォンから確認できるペットカメラが人気です。


外出先から様子を確認できるだけでなく、


・鳴き声を聞ける


・話しかけられる


・おやつを出せる


機能を備えた製品もあります。


異変に早く気付けるという安心感は大きなメリットです。


⑥十分な運動とスキンシップ


犬なら出勤前にしっかり散歩を行いましょう。


エネルギーを発散しておくことで、留守番中も落ち着いて過ごしやすくなります。


猫も遊び時間を確保し、狩猟本能を満たすようなおもちゃで遊ぶことでストレス軽減につながります。


帰宅後はスマートフォンを見る前に、まずは愛犬・愛猫との時間を作ることが大切です。


この家の安全は私が守る!
この家の安全は私が守る!

大切なのは時間より「安心できる環境」


犬や猫が何時間まで留守番できるかは、年齢や性格、健康状態によって異なります。


一般的には、


・犬:6~8時間程度

・猫:8~12時間程度


が目安とされていますが、それ以上に重要なのは「安心して過ごせる環境」が整っているかどうかです。


安全な部屋、十分な水や食事、快適な室温、そして帰宅後のコミュニケーション。


こうした小さな積み重ねが、留守番中のストレスを大きく減らしてくれます。


共働きだから、仕事が忙しいからといって、必ずしも犬や猫を幸せにできないわけではありません。


限られた時間でも、愛情を持って接し、生活環境を工夫することで、ペットは安心して毎日を過ごせます。


もし長時間の留守番が続く場合は、家族やペットシッター、見守りサービスなども上手に活用しながら、大切な家族である愛犬・愛猫が安心して暮らせる環境を整えていきましょう。


なお、これから犬好き・猫好きのパートナーとの出会いを考えている方は、同じ価値観を持つ人とつながることも、ペットとの暮らしをより豊かにするきっかけに」なるかもしれません。


by Nyamo
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